Like Omigod! Disc7-05. "Keep Your Hands To Yourself" by The Georgia Satellites
from the album "The Georgia Satellites"
この曲はよく流れていましたね。80年代も後半になってくるとやや原点回帰的な動きもでてきて、このジョージア・サテライツなんかはローリング・ストーンズやフェイセスといった雰囲気もあったし、サザン・ロックの流れもくんでいたよね。期待の新人的にいわれていたような記憶がある。この曲はビルボードで2位まであがるヒットとなったけど、残念ながら後が続かなかった。そのためか、バンドも失速してしまって、アルバム3枚ぐらいで終わっちゃったよね。
出てくる時代がもうちょっと早いか、もしくは90年代後半あたりにデビューしていたらまた違ったんじゃないかなって思うグループのひとつ。このバンドの元メンバーって何しているんだろうね?
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